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グローバルマーケティングコラム
WEF 2021年旅行・観光開発ランキング

2022年06月14日
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日本が初めてトップ 持続可能な旅行・観光評価項目追加

  世界経済フォーラム(WEF)が5月24日、旅行・観光開発指標2021年レポートを発表し、日本が初めてランキング1位と評価されました。調査は2007年から隔年で実施されていて、117市場を対象に、長期にわたる旅行観光の発展力及び競争力を測定しています。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界の旅行・観光業が直面している困難な状況を反映し、調査した117市場のうち、評価が1.0%以上改善したのは39市場で、51市場がプラスマイナス1.0%以内の増減、27市場は1.0%以上が低下しました。上位10位の国は、1位日本に続き、米国、スペイン、フランス、ドイツと続き、米国を除いて、ヨーロッパ・ユーラシア大陸かアジア太平洋地域の高所得国が占めます。ベトナムは4.7%成長し、51位へランクアップ(2019年は60位)し、2021年調査市場中、最も成長ました。(参照※1、表1)

2021年 旅行・観光開発指標

この調査は2019年まで観光競争力(Travel & Tourism Competitiveness Index -TTCI)指標でしたが、2021年版からは観光開発(Travel & Tourism Development Index -TTDI)へ変更し、旅行・観光業の回復力や持続可能性のある開発を評価します。2021年版から新たに加わった評価指標は、「旅行・観光の持続可能性」で、環境への配慮や男女平等・労働者の権利拡大など社会的なレジリエンス、コロナ前に問題となっていたオーバーツーリズムなどが追加されています。(参照※1、表2)

2019年と2021年指標 評価指数変更点

【出典元】
※1 Travel & Tourism Development Index 2021: Rebuilding for a Sustainable and Resilient Future | World Economic Forum
https://www3.weforum.org/docs/WEF_Travel_Tourism_Development_2021.pdf

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