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グローバルマーケティングコラム
コロナ収束後のインバウンドWebプロモーションとは?
コロナ禍でのトレンドの変化や注意点を解説

2022年02月15日
キャンペーン

 こちらのコラムでは、インバウンドWebプロモーションに必要なマクロ環境の理解、インバウンドWebプロモーションに向けた動きについて解説いたします。

目次

インバウンドWebプロモーションにおけるマクロ環境について

パフォーマンスプランナーについて(要件)

 こちらは「日本旅行」に関する各国の月間検索数(Google)の推移です。
 アメリカは早い段階で、経済活動を継続しつつコロナと共存していくという舵を切りました。そのため2021年10月・11月ではコロナ前と変わらないほどの検索数となりました。また、アメリカと同様の傾向がオーストラリアでも起きています。

パフォーマンスプランナーについて(要件)

 台湾・ベトナム・タイでは、欧米圏と比較して検索数は増加していません。台湾では、国内の感染者を抑え込んでいるものの、海外からの渡航者の受け入れを禁止しており、海外への渡航を制限しています。
 「日本旅行」の検索ニーズはコロナの感染者数ではなく、その国の方針によって左右されている事が考えられます。

インバウンドプロモーション再開に向けた動きについて

※2020年9月のデータを使用しているため、現状とは異なる場合があります。

パフォーマンスプランナーについて(要件)

 こちらは、日本政府観光局が発表した海外旅行意向状況で、コロナの「収束」「未収束」状況下における各国の海外旅行の検討状況についてアンケートをとったものです。
 「海外旅行検討中」の割合が最も多いのが、現在コロナ未収束のイギリスであることからも分かるように、コロナの収束状況に関わらず、国の方針や国民性によって意向状況は変化していることが分かります。

パフォーマンスプランナーについて(要件)

また、「危険性をどれだけ感じているか?」という問に対しても、海外旅行意向状況と同様のトレンドとなりました。

パフォーマンスプランナーについて(要件)

 こちらは、コロナ収束後の訪日旅行意向について、リピーター層(左)と新規層(右)を分けて、訪日旅行検討時期をアンケート調査したものです。
 新規層はオレンジの2022年以降が多く、新規層よりもリピーター層の方が旅行検討時期が早いことが分かります。コロナ収束後の訪日プロモーションでは、まずリピーター層を狙うと良いでしょう。

※データが1年以上前のもののため現状と誤差がある可能性がございます。

パフォーマンスプランナーについて(要件)

 こちらは海外旅行の再開契機を表したグラフです。
 2020年9月の時点では「治療薬の発見」や「ワクチン接種」が上位となりました。ワクチンの摂取状況が進むと「入国時の隔離解除」や「帰国時の隔離解除」、「集団免疫の獲得」などが上位になってくることが予測できます。

パフォーマンスプランナーについて(要件)
パフォーマンスプランナーについて(要件)

 こちらは、海外旅行が可能になった時、旅行先でどのような注意を払うかを調査したものです。
 アンケートでは各国で共通して「感染症対策-観光地」「統計情報-新規感染者数」がトップに上がっています。これは、海外旅行が可能になった場合の障壁となる可能性が高いため、企業や自治体はプロモーションなどを通して不安を解消していく必要があります。

パフォーマンスプランナーについて(要件)

 こちらは旅行先について情報収集をする際の利用情報源を表したグラフです。上位には「居住地の政府のホームページ」「旅行先の政府のホームページ」がランクインしています。

パフォーマンスプランナーについて(要件)

 こちらは2017年と2020年の旅行計画の情報源を比較したものです。
 コロナ禍の2020年では「旅行先の政府のホームページ」の割合が平均で25%から60%と大幅に増加しています。対して、「口コミサイト」は36%から20%に減少しており、「ガイドブックやパンフレット」も25%から11%に減少しています。
 情報収集においては「最新の情報を信頼できるところから得たい」というニーズが強まっており、信頼のおける公共機関の情報や、情報のタイムラグが少ないオンラインの媒体に需要が集まっていることが分かります。

コロナ収束後のプロモーションはどのようにすべき?

パフォーマンスプランナーについて(要件)

 こちらは海外旅行意向のまとめです。
 海外旅行の再開意欲は感染収束状況とは無関係で、その国の文化や国民性によって異なります。コロナに対する危険意識が高い市場は回復に遅れが出る可能性が高いため、東南アジア諸国よりも欧米欧州へのアプローチを先に打つと良いでしょう。
 また、新規の方よりリピーターの方が訪日に向けて早めに動き出す傾向にあります。コロナ収束後のプロモーションはリピーター層に向けたプロモーションを行うことをおすすめします。
 なお、プロモーション再開時に伝えるべき情報は、通常の観光情報に加えて、起こりうる様々な懸念に対応した情報をセットで提供することが大切です。

ここまでは、コロナ収束後のインバウンドWebプロモーションについてお話しました。
 さらに各国ごとのWebマーケティングトレンドや各国の注意事項を知りたい方は、以下より無料で資料をダウンロードいただけますので、ぜひご利用下さい。

<この資料で分かること>
・訪日旅行客のカスタマージャーニーマップ
・プロモーション再開時の注意事事項①:中国の個人情報保護法(PIPL)について
・プロモーション再開時の注意事事項②:Google広告 地域固有の追加料金について

パフォーマンスプランナーについて(要件)

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