最新情報をお届け
メルマガ登録はこちら➔

海外向けTwitter広告運用の特徴と注意点

2021年10月06日
キャンペーン

この記事では海外向けTwitter広告の運用と特徴をそれぞれの注意点を踏まえて纏めたものとなるのでぜひ参考にして下さい。

目次

Twitterの主な利用国

Twitterは日本ではメジャーなソーシャルプラットフォームですが、利用率は国によって大きく異なりますので、配信対象国のリーチ率など調べてから出稿するのをお勧めします。ヨーロッパ圏では比較的利用率が高いですが、日本以外のアジア圏では利用率が低い状況です。
サウジアラビアで53%とリーチ率が最も高く、次いで日本、アイルランド、アラブ首長国連邦の順です。
以下はWe are socialより発表されているリーチ率ですのでご参照下さい。

We are social DIGITAL2020 Global digital overview

※出典:We are social DIGITAL2020 Global digital overview
https://wearesocial.com/digital-2020

Twitterの特徴

Twitterの最大の特徴は拡散性の高さです。海外でもその特徴は変わらず、大きな活用メリットとなります。また目的に合わせた広告の種類を選ぶことができ、且つターゲットに合わせた広告配信が可能です。

Twitter広告の種類としては以下の通りです。

Twitterのビジネス

・プロモ広告
プロモ広告は動画、静止画などさまざまなフォーマットで配信を行うことができ、目的に沿った形で配信が行えます。タイムラインやTwitter検索結果ページの上部、トレンドテイクオーバーをクリックして表示された検索結果などに表示されます。
幅広い利用者層へリーチが可能で、エンゲージメント獲得も行うことができます。
プロモ広告には「プロモーション」というラベルが表示されますが通常のツイートと同様に、リツイートや返信、いいね、などが行えます。

プロモ広告

・フォロワー獲得広告
フォロワー獲得広告は興味関心をもってフォローしてくれそうなユーザーに対してアプローチを行い、アカウントを幅広く多様に紹介することができます。
フォロワーを獲得することにより企業の商品やサービスのブランディングに活用することができます。
配信される場所は、タイムライン、[おすすめユーザー] セクション、検索結果など、Twitterのさまざまな場所に表示されます。
またプロモ広告と同様に「プロモーション」というラベルが付けられ、他のおすすめアカウントと区別できるようになっています。

フォロワー獲得広告

・Twitter Amplify
Twitter Amplifyは関連性の高いコンテンツパブリッシャーの動画を活用し動画のプロモーションを実施します。
Amplifyプレロールでは動画パブリッシャー(大手テレビネットワークや主要メディアなど)の動画コンテンツの前に広告が表示されます。そのためターゲット層がよく視聴している動画などで最適なタイミングで配信が行われます。
またAmplifyスポンサーシップではコンテンツパートナーと一緒に動画やライブ動画に流すプレロール広告、ブランドコンテンツの統合など、ブランドに適したパッケージを作成することができます。
Amplifyプレロール、Amplifyスポンサーシップ共にブランドの想起率やブランド認知率のアップに繋げることができます。

Twitter Amplify

・Twitterテイクオーバー
テイクオーバー広告ではタイムラインや [話題を検索] タブの「広告の一等地」に広告することができます。そのためリーチを最大限に拡大し、ファネル全体でブランドリフトを促すことができます。
またトレンドテイクオーバーでは、最新トレンドに連動して広告を表示させることができるので会話の促進に繋がります。

Twitterテイクオーバー

・Twitterライブ
Twitterライブではターゲットに向けてリアルタイムでライブ配信を行うことができます。様々なシーンでライブコンテンツを最大限に活用することができ、今起きていることをリアルタイムで伝えられます。

Twitterライブ

・Twitter広告の運用ポイント
上記のように様々な種類の広告があり且つ様々なターゲティングが行えます。
そのため広告の目的に沿ったメニューやターゲティングを的確に選ぶ必要があります。
メニューによって動画再生、フォロー、リツイートなど課金ポイントが異なるので目的に合わせた課金形態を選ぶことができます。
また、主なターゲティングとしては以下となり適切なターゲティングにアプローチを行うことが可能となります。

以上のように、様々なターゲティングが行えるなかで海外向けの運用を行う際の注意点は地域、言語ターゲティングはもちろん、キーワードターゲティングに注意を払う必要がございます。単純にキーワードを選定しただけでは対象となるキーワードがポジティブに使われているのか、ネガティブに使われているのか分からないため、どのように使われているのか、どのような反応なのか実施のツイート内容を見て判断して頂く必要があります。

Twitterの利点である拡散性がマイナス的な側面をもって拡散されてしまう可能性がございます。またクリエイティブなど表現方法でも同じような事が発生します。
そのため地域によって対象となる事象や表現がどのように受け取られるのか、Twitter上の反応やネイティブに確認を行ってから配信を行う必要があります。

また海外の調査でもネガティブな感情が伴うツイートの方が拡散され易いとの研究報告もでております。
※出典:
https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rsos.201756#d10799211e1809s

設定した課金ポイントの広告費用を払えば、どのように拡散されても追加でお金を支払う必要がありませんが、非公式リツイートを削除することはできませんので配信を行う際は第三社視点で正確な情報把握が求められます。

まとめ

以上のように、Twitter広告では目的に沿って拡散性やリアルタイム性などを期待した広告配信が行えますが、一方で意図しない方向で情報が拡散されてしまう可能性がございますので配信内容やクリエイティブには十分注意を払って取り組んで頂く必要があります。

以下は国や地域ごとにWeb広告の広告文やクリエイティブについて執筆したコラムです。併せてご確認いただき、お客様のプロモーションにお力添えできましたら幸いです。

▼【2021年版】中国向け Web 広告の国別の特徴と注意事項(広告文編)
https://www.globalmarketingchannel.com/column/20210601

▼【2021年版】台湾・香港向けWeb広告の国別の特徴と注意事項(広告文章編)
https://www.globalmarketingchannel.com/column/20210617

▼【2021年版】東南アジア向けWeb広告の国別の特徴と注意事項(広告文編)
https://www.globalmarketingchannel.com/column/20210630

▼【2021年最新】欧米・欧州向けWeb広告の国別の特徴と注意事項(広告文編)
https://www.globalmarketingchannel.com/column/20210701

▼ 【2021年版】中国向けWeb広告の国別の特徴と注意事項(クリエイティブ編)
https://www.globalmarketingchannel.com/column/20210708

▼【2021年版】台湾・香港向けWeb広告の国別の特徴と注意事項(クリエイティブ編)
https://www.globalmarketingchannel.com/column/20210708-2

▼【2021年版】欧米・欧州向けWeb広告の国別の特徴と注意事項(クリエイティブ編)
https://www.globalmarketingchannel.com/column/20210714

最新のコラム

Top