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【2021 年最新】海外向け Instagram 広告運用の特徴と注意点

2021年09月10日
キャンペーン

海外に向けてInstagram広告を配信したい。
海外に向けてInstagramを活用する上での注意事項を知りたい。
Instagram広告の利用を検討している。
こちらの記事は、上記のような課題をお持ちのマーケティング担当者様向けのものです。

海外向けにInstagram広告を活用する上でのポイントや注意事項を解説いたします。

目次

Instagramの利用者数

Instagramの利用者数

現在、世界のInstagram利用者数は全体の6位に位置しています。

※2010年にサービス開始をし、2017年9月には5億人を突破。2018年6月の発表の時点で10億人を突破しているため、今後も利用者数は増加する見込みです。

各国の利用者数は以下の通りです。

国別での利用者数

Instagram利用者数(国別)
Instagram利用者数(国別)

参照元:DATA POTAL(https://datareportal.com/)
https://www.auncon.co.jp/salessheet/pdf/youtubeseo.pdf

Instagramの特徴

Instagramの特徴

Instagramは、写真や動画がメインとなるSNSです。「ストーリーズ」「フィード」「IGTV」「InstagramLive」「リール」といった、いくつかの投稿機能があります。
※広告を出すことのできる枠はストーリーズとフィードのみです。(2021年8月現在)

また、投稿一つ一つに#(ハッシュタグ)をつけることで「その投稿が何に関する投稿なのか」ジャンルを決定することができ、この機能によってユーザーは自分の好みに近いコンテンツを多数見つけ出すことができます。
よって、投稿する側はフォロワーでない人にもアプローチすることができます。

2020年11月に行われたHouse Of Instagramにて、気になるものを発見した42%がブランドを知るためにプロフィールアクセスしており、Instagramユーザーの85%がフィード以外の機能(ストーリーズやIGTV、ライブ、ショップ機能など)を活用していることが分かっています。

参照元:WE LOVE SOCIAL
(https://www.comnico.jp/we-love-social/sns-users#anc_tfu3eeo)

-Instagramの海外での使われ方
海外では独自の略語があり、それはハッシュタグを観察すると確認することができます。今回は例として「曜日ごとに何かをする」という文化で人気なハッシュタグを紹介します。

「#tbt」
→”Throwback Thursday”の略。
「木曜日に昔の写真を投稿して思い出をシェアしよう」の意。

「#SS」
→”Selfie Sunday”の略。
「自撮り写真をアップする日曜日」の意。

「#MCM」
→”Man Crush Monday”の略。
「好きな男性の写真をアップする月曜日」の意。

「#TT」
→”Transformation Tuesday”の略。
「自分の変化や成長をアップする火曜日」の意。

「#WCW」
→“Woman Crush Wednesday”
「好きな女性の写真をアップする水曜日」の意。

「#FF」
→”Follow Friday”
「好きなフォロワーを紹介する金曜日」の意。

他にも「いいねしてくれたらいいねを返します」という意味の「#likeforlikes」、「今日のコーデ」という意味の「#ootd」がなどが存在し、このようなインスタならではの文化といえるハッシュタグは、若い海外ブランドで使われている事が多いです。

※例に上げた「ootd」が使われている投稿は2021年9月時点で3.7億、「likeforlikes」は3.2億件存在します。インスタを多く利用しているフォロワーを観察し、今どんなハッシュタグや文化が流行っているのかは定期的に情報を更新していく必要があります。

・Instagram広告を利用する利点
InstagramはFacebookの傘下のサービスであるため、Facebook広告のターゲティング方法をそのまま利用することが可能です。
地域、性別、年齢を始めとした基本的な情報のターゲティングはもちろん、ユーザーの興味・関心やライフイベントなどの細かいターゲティングをすることができます。

Instagram広告を利用する利点

また、フィード広告であれば画面の約半分を、ストーリーズ広告は画面の全体を利用した訴求が可能なので、アパレルや美容系、映画やアーティストの訴求など、見た目やイメージが重視されるようなコンテンツの訴求で最も効果を発揮します。

・注意点
対して、見た目で情報、魅力が伝わりにくいコンテンツなどはInstagramの利用に向いていません。また、他の広告媒体に比べてクリック率、購入率が低くなる傾向にあり、販売促進よりもブランディングに強い傾向にあります。

また、Facebook広告とInstagram広告は使用するクリエイティブのレギュレーションが他の媒体よりも厳しく、衣料品や化粧品など薬機法に関わる可能性のあるものはアカウントごと厳しく処罰を受けてしまう可能性がありますので、Facebookの広告の規定は必ず確認しておきましょう。

Facebook広告ガイドライン
https://ja-jp.facebook.com/business/ads-guide

また、Instagramでは画像、動画のクリエイティブが必要かつ、かなり重要な要素となっており、配信先の文化や色味の傾向も理解した上で作成していく必要があります。
下記にて、各国の広告文やクリエイティブの特徴についてまとめておりますので、合わせてご覧ください。

【2021年版】中国向けWeb広告の国別の特徴と注意事項(クリエイティブ編)
https://www.globalmarketingchannel.com/column/20210708

【2021年版】台湾・香港向けWeb広告の国別の特徴と注意事項(クリエイティブ編)
https://www.globalmarketingchannel.com/column/20210708-2

【2021年最新】東南アジア向けWeb広告の国別の特徴と注意事項(クリエイティブ編)
https://www.globalmarketingchannel.com/column/20210729

欧米・欧州向けWeb広告の国別の特徴と注意事項(クリエイティブ編)
https://www.globalmarketingchannel.com/column/20210714

まとめ

いかがでしたか?
Instagram広告を利用したプロモーションを考える際、ご参考にしていただけると幸いです。

要点をまとめると以下のようになります。

・世界中で利用者数は10億人を超え、世界的に利用者数は多い。
・写真や動画がメインのSNS。ハッシュタグで投稿を関連付けることができる。
・海外の文化、トレンドを理解し、ハッシュタグでアプローチをすると効果的。
・Facebookの細かなターゲティングを利用することができる。
・画面の占有率が高く、見た目やイメージが重視されるようなコンテンツで効果を発揮。
・クリック率が他の広告より低い傾向にあり、ブランディング向き。
・クリエイティブのレギュレーションは厳しめ。作成前に要チェック。

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