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グローバルマーケティングコラム
欧米の雇用状況が改善

2021年06月16日
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ワクチン接種拡大とともに経済活動活発化

  米国の失業率は4月に一時6.1%と悪化しましたが、2021年5月は5.8%に改善し、新型コロナウィルスによるパンデミックで、急激に悪化した2020年4月以降で、最も低い水準となりました。ワクチン接種が進み、外食や旅行などの営業制限が緩和され、消費が回復し、求人採用も改善しています。(参照※1、グラフa)ユーロ圏19ヶ国の2021年4月の失業率は8.0%と前月の8.1%から低下しました。昨年11月頃に感染拡大と行動制限の強化により、一時的に失業率が悪化しましたが、長引くことはなく、踊り場もぬけ改善トレンドです。国別にみると、スペインやポルトガル、イタリアなど悪化している国が、4月はフランスの改善が大きく、ユーロ圏全体の失業率低下に寄与しています。(参照※2、グラフb)2021年1~3月期のGDP成長率も米国は6.4%と大きくプラスに転じています。(参照※3)EU全体では0.1%、ユーロ圏は0.3%のマイナス成長でしたが、国別に見ると、アイルランドが7.8%、ギリシャも4.4%プラス成長で、最もマイナス成長が大きかったポルトガルもマイナス3.3%にとどまり、マイナス5.1%とリーマンショックを下回る経済成長率しかない、日本と比較すると、堅調な経済回復がみてとれます。(参照※4、※5)

米国失業率 (2021年5月)
EUユーロ圏19ヶ国 失業率 (2021年4月)

【出典元】
※1 Civilian unemployment rate | United States Department of Labor
https://www.bls.gov/charts/employment-situation/civilian-unemployment-rate.htm
※2 Euro area unemployment at 8.0% - Eurostat
https://ec.europa.eu/eurostat/en/web/lfs/statistics-illustrated
※3 Gross Domestic Product, First Quarter 2021 | U.S. Bureau of Economic Analysis (BEA)
https://www.bea.gov/news/blog/2021-05-27/gross-domestic-product-first-quarter-2021-second-estimate-corporate-profits
※4 GDP down by 0.3% and employment down by 0.3% in the euro area – Eurostat
https://ec.europa.eu/eurostat/documents/2995521/11563119/2-08062021-AP-EN.pdf/eead4cc5-f4f2-a087-9ded-a1b15bf2394a?t=1623140343558

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