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インバウンドコラム
Adobe アメリカ ホリデーシーズン(11月1日~12月31日)オンラインショッピング予測

2020年11月11日
キャンペーン

今年の米国クリスマス商戦 オンラインは前年比33%増の1,890億ドルと予測

  膨大なWebデータやCRMやPosレジ情報など、様々なデータを取り込み、AdobeSenseiと名付けられたAIの学習機能を利用し、カスタマージャーニーや顧客行動予測を分析するツール、AdobeAnalyticsは、米国のほぼすべての小売サイトへの数兆回のトラフィックや、米国オンライン小売業者上位100社中80社の取引データ、2020年10月に実施した1,000人以上の米国消費者へのアンケート調査などをもとにしたAdobeの2020年ホリデー予測レポートで、パンデミックの米国クリスマス商戦がどう変わると予測されているのかをみてみましょう。
2020年のホリデーセールは、オンラインの売上高は前年比33%増の合計1,890億ドルに達する見込みです。昨年2019年は成長率13%、2018年は17%だったので、今年は1シーズンで、2年分成長すると予測されています。(参照※1、グラフa)主要なオンラインセールデーの予測売上内訳は、11月26日の感謝祭が前年比42.3%の60億ドル、翌日のブラックフライデーが前年比39.2%増の103億ドル、週明けサイバーマンデーが前年比35.3%増の127億ドルです。2017年ころから、サイバーマンデーはサイバーウィークへと変化していましたが、今年はさらにセール期間が延長し、サイバーマンスへと変化し、11月~12月かけてセール月間となると予測しています。11月1日から11月22日(感謝祭前の週末)までに、米国消費者は前年同期比37%増の560億ドル消費し、全消費者の3分の1が、ブラックフライデーまでにホリデーショッピングを終える予測です。(参照※1、グラフb)

ホリデーシーズン オンライン売上推移
2020年11月~2020年12月 日毎オンライン売上予測

  米国でのスマートフォン経由の購入額は、2019年の売上より281億ドル増加(55%増)し、オンライン売上高全体の42%を占めるでしょう。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ホリデーシーズンの買い物客全体の9%を、新規のオンラインショッピング顧客が占めると予想されます。また、31%は2020年4月以前にはめったにオンライン購入を行わなかった消費者です。4月1日以降、新規顧客による収益は、中小小売業者で65%増、大手小売で49%増加するでしょう。新規顧客の増加により、コンバージョン率は大幅に上昇(13%増加)しますが、平均受注額(AOV)は前年並みに留まるでしょう。
  ブラックフライデーは、家電製品(30%割引)とテレビ(19%)の割引が、11月28日のスモールビジネスサタデーは、コンピュータ(18%)割引が最大になると予想されています。サイバーマンデーの前日の日曜日にあたる11月29日は、玩具(20%)と家具(10%)割引が最大に。スポーツ用品は12月13日(27%)、エレクトロニクスは12月18日(19%)。12月26日には、ツールやホームセンターのアイテム(12%)の割引が最大になると予想されています。(参照※1、図1)
売り切れる前に購入したほうがいい、人気の玩具は、レインボーコーン、キューティトス、リトルライブペットといったぬいぐるみや、L.O.L. サプライズ!などの着せかえ人形、ベイブレード、Star Warsのおもちゃ、LEGOセット。ゲームソフトは「サイバーパンク2077」、「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー」、「Marvel's Spider-Man: Miles Morales」、「マリオカート ライブ ホームサーキット」、「スーパーマリオ 3Dコレクション」。人気のゲームコンソールは、プレイステーション5、Xbox Series X、Nintendo Switchです。(参照※1)

カテゴリー別 買い時

※1 Adobe Holiday Forecast 2020
https://www.adobe.com/content/dam/www/us/en/adi/2020/pdfs/Adobe_Holiday_Forecast_Press.pdf

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