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インバウンドコラム
APACショッピングシーズン Googleレポート

2019年09月11日
キャンペーン

アジア太平洋地域ショッピングキャンペーン 攻略のコツ3つ
  今まで、アジア太平洋地域(APAC)のショッピングシーズンは、ディーワーリー(ディーパーバリ)や春節など、伝統的な行事と結びついていました。しかし、近年では、ブラック・フライデーやシングルデー、Harbolnasなど、オンラインショッピングイベントでの売上が、年々増加しています。2019年、APACの小売総売上は10兆ドル(1,000兆円)に達する見込みです。APAC消費者は早ければ9月から、セールの情報収集を始めます。(参照※1)
  2019Google小売り調査によると、APAC買い物客の2人に1人は、検索を通じて、新しいブランドをみつけます。消費者の50%以上が、より詳細な商品情報収集をYouTubeで行います。(参照※2、図1)まずは、既存顧客のデータを分析し、今年のトレンドや、検索意図から顧客のニーズを探りましょう。2018年のシングルデーで、Lazadaは、従来のデモグラフィックターゲティングのみではなく、アフィニティ カテゴリのターゲティングの効果を検証しました。同じ広告クリエイティブで、TrueView インストリーム広告を10日間、タイで、検証した結果、アフィニティターゲティングにより、購入意欲が37.3%向上しました(参照※1、図1)

2019Google小売り調査

  そして、タイムリーなキャンペーンで、新規顧客を開拓しましょう。重要なショッピングイベントのできれば1ヶ月前には、販促キャンペーンを行い、購買意欲のある買い物客をみつけましょう。例えば、インドではディーワーリーの2~3週間前が買い物検索のピークです。フィリピンでは、ブラックフライデーの3週間前からセール情報を検索し始めています。また、特定の市場だけでなく、世界中の買い物客を意識することが重要です。最適な買い物を求めて、人々はますます越境ECしています。幅広い顧客を獲得するため、世界や季節のイベントについて、検索トレンドに注意をはらいましょう。
  2019年末までには、中国をのぞいたAPAC小売総売上は、2017年に比べて17%増加する見込みです。APACの消費者は、平均週3~5回オンラインで買い物をしています。しかし、店舗購入も依然として多く、APACで英語話者の多い上位5カ国でも、「Near me(近くの~)」検索は、2016年とくらべると4.5倍も増えました。つまり、多くの買い物客は実店舗を見つけるのに、検索を使っているのです。モバイル購入を好むAPAC買い物客の79%は、実店舗で買い物しながら、オンラインで情報収集しています。モバイル・エクスペリエンスを向上させ、新規顧客を実店舗へもひきよせましょう。(参照※2、図3)

  APACの小売予想総売上10兆ドル(1,000兆円)は、アメリカの2017年GDPの51%に相当します。インドの光の祭典ディーワーリーは、今年は10月27日ころ、ブラックフライデーは、11月29日で、明けた月曜日12月2日がサイバーマンデーです。シングルデーは毎年11月11日、インドネシアの全国オンラインショッピングデーHarbolnasは、毎年12月12日です。

※1 2019APAC小売ガイド ダウンロード
https://www.thinkwithgoogle.com/_qs/documents/8080/2019_APAC_Shopping_Season_Playbook_VCW6MsE.pdf
※2 APACショッピングシーズン - Think with Google
https://www.thinkwithgoogle.com/intl/en-apac/trends-and-insights/3-keys-to-winning-the-apac-shopping-season/

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