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インバウンドコラム
夏 旅行トレンド 2019

2019年08月21日

アメリカ人は今年の夏はどこへ? SurveyMonkeyリサーチ

  1970年代、Travel+Leisure誌によると、最も新しいバケーション先は、ビルマと、信じられないことにイランのテヘランでした。その頃は、メキシコのカンクンは人気のないビーチだったし、NYのソーホー地区は生まれたばかりのトレンディスポットでした。時は流れ、明らかに世界はちょっと違った様子を見せています。航空路線の就航や新しい料理の流行で、人気の旅行先はめまぐるしく変わります。全米の500人から回答を得た、アンケート結果によると、今年の夏、一番人気の旅行先は、オーストラリアでした。そのほか、ハワイや定番のヨーロッパに加え、アフリカもランクイン。日本は第6位に選ばれています。
  また、好きな休暇の過ごし方は、ビーチ・バケーションが38%で最も多く、芸術文化探索が25%、アウトドアが16%、グルメが13%、ナイトライフは一番少なく4%でした。「ビーチ・バケーション」が好きと答えた人たちの、一番人気目的地は、もちろん、ハワイやオーストラリア、そしてギリシャでした。「芸術文化」を選んだ人たちは、オーストラリア、イタリア、そして日本を、「グルメ」でも日本、フランス、イタリアが選ばれています。(参照※1、グラフa)

アジア太平洋地域の若者旅トレンド
  6月24日~26日、タイのバンコクで開催されたArival旅行博が、世界青年学生教育旅行連盟(WYSE Travel Confederation)と共催し、アジア太平洋地域(APAC)の若者旅についてプレゼンテーションを行いました。WYSE Travel Confederationが世界中の30歳以下の旅行者へアンケート調査を行い、5年ごとに発表している「ニュー・ホライズンズ」から、2017年にAPACを旅した、またはAPACからの18歳~30歳の旅行者4,000人のデータを分析しています。
  アジアへ旅する若者たちに有名な観光地を見ることと地域体験と、どちらが重要か聞いたところ、観光地が重要と考える若者が多い結果となりましたが、地域体験を重要とする人も少なくありません。つまり両方に需要があると考えられます。Withlocalでは、定番の観光地ツアーと並んで地域体験を表示しています。(参照※2、図1)
  旅行の計画をたてるときは、OTAや価格比較サイト、口コミサイトなどオンライン情報を参照する人が多く、特にアジアの旅行者にその特徴が顕著です。航空券や宿泊施設に比べると、ツアー予約は、まだ対面予約が多いのですが、それはヨーロッパ(約40%)や北米(30%)からの旅行者の傾向で、アジアの旅行者はわずか5%以下です。(参照※2)

※1 米国旅行トレンド2019 | SurveyMonkey
https://www.surveymonkey.com/curiosity/travel-trends-2019-where-do-americans-want-to-go-this-summer/
※2 What Your Customers Want:Asia Pacific
https://www.wysetc.org/wp-content/uploads/sites/19/2019/07/Arival_What-Your-Customers-Want_Asia_EXT_Final-1.pdf

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