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コラム

2019年04月24日
アウンコンサルティング株式会社

チケットの72%が発売 売れ行き好調 ラグビーワールドカップ2019 日本大会

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インバウンドコラム
ラグビーワールドカップ2019 日本大会

チケットの72%が発売 売れ行き好調

  今年9月に開幕するラグビーワールドカップ日本大会(RWC2019)は日本全国12の会場で48試合が行われ、180万枚のチケットが用意されています。大会組織委員会は、3月26日、すでに全体の約72%にあたる129万枚が販売され、購入の内訳は67%が国内、33%が海外からのもの。海外からの国別ではイングランドが最も多く23.9%でオーストラリア15.6%、アイルランド、フランス、ニュージーランドが7%台と続きます。現在発売中の第2次販売は3月31日に終了し、第3次一般販売は5月18日(土)、日本時間18時からスタートです。(参照※1)
  日本政策投資銀行によるRWC2019開催による経済波及効果は、推計2,330億円。大会への参加チームは、ヨーロッパやオセアニアが中心で、来日が見込まれる観戦客は、長期滞在と高消費単価の傾向があります。予選免除で本大会への出場が決まっている12チームは、日本以外にニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ共和国、アルゼンチン、ウェールズ、フランス、アイルランド、スコットランド、イングランド、ジョージア、イタリアです。開催期間は2019年9月20日~11日の44日間で、オリンピックの17日間の約2.5倍と長期間です。過去の大会からみてRWCの海外からの観戦客は、比較的富裕層が多いと言われ、日本の開催各都市で大会期間中の観光消費単価アップが期待されます。(参照※2)開催地は、北は北海道や釜石から、東京、横浜、愛知、大阪、九州とまさに全国津々浦々です。(参照※3)
  Googleトレンドで、RWC関連キーワードを調査したところ、2019年1月19日の全世界を対象とした一般販売開始時期に大きな山が見られます。 先行抽選販売がスタートした2018年1月にも検索数が増えています。地域比較では、やはり大会参加チーム国で多くなっており、「rugby world cup tickets」では、2017年にUSAラグビー史上初めてアメリカ地区1枠を獲得したアメリカや、歴代1位で今回初めてアメリカに1位を譲り、現在残り1枠を目指しているカナダも検索割合が色濃くなっています。3つのキーワード合計では、ラグビー発祥の地、英国の影響の強い香港がトップです。(※4、図1)
  英国には1年間だけですが滞在したことがあり、確かにフットボールは労働者階級のスポーツで、ラグビーはジェントルメンのスポーツ、というイメージで、富裕層多そうです。大会開催まで、あと5ヶ月。英、豪、NZ、カナダ、香港などラグビー人気の高い地域への対策はお済みですか?

ラグビーワールドカップ2019関連キーワード

※1 W杯チケット販売 | ラグビーリパブリック
https://rugby-rp.com/2019/03/26/worldcup/japan2019/33730
※2 ラグビーW杯経済効果 - 日本政策投資銀行
https://www.dbj.jp/pdf/investigate/etc/pdf/book1605_01.pdf
※3 【公式】RWC2019日本大会開催地
https://www.rugbyworldcup.com/venues
※4 RWC関連Googleトレンド
https://trends.google.com/trends/explore?q=rugby%20world%20cup%202019%20schedule,rugby%20world%20cup%202019%20tickets,rugby%20world%20cup%20tickets

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