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コラム

2019年01月30日
アウンコンサルティング株式会社

言語の選択次第で数十倍以上の効果も?!多言語キーワードリサーチのコツ

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言語の選択次第で数十倍以上の効果も?!
多言語キーワードリサーチのコツ

  日本語のキーワードを機械翻訳すると、海外市場でも同じように高い成果を上げることができるでしょうか?残念ながら、そう簡単ではありません。イギリスの多言語SEO会社、WebCertainが多言語キーワードリサーチガイドを公開しています。その概要をご紹介いたします。

  大事なポイントは、3つです。まず1つ目は、人々は何を検索しているのか。各国、各市場で文化が異なります。例えば「椅子」に関連した検索キーワードをみてみると、アメリカでは、オフィス・チェアやラウンジチェアなど椅子のスタイル[Style]や形[Shape]の検索ボリュームが多く、中国では、コンピューター・チェアや椅子舞など、具体的に椅子で何をするかという、米国ではみられない[Generic]キーワードで多く検索されています。(参照※1、図1)

  2つ目は、どうやって検索しているのか。各市場の言語を使うことはもちろんです。例えば、Adidas は、韓国ではハングル表記のほうが70倍以上も多く検索されています。しかし、ギリシャ語のAdidas「Αδιδασ」は「無学」と言う意味になってしまいます。他にも、アクセント記号もやっかいです。フランス語の「salé」は「塩」ですが、「sale」は「汚い」という意味です。もし不安を感じた場合には、Google画像検索で表示される画像が、意味を確認する助けになります。(参照※1、図2)

  3つ目は、どこで検索するのか。Googleや百度、Naver、Yandexなど検索エンジンごとに特徴があります。例えば、百度では、半角や全角スペースを含むキーワードはスペースがないキーワードと区別されます。例えば、「语音识别」と「语音 识别」の検索結果は異なります。ですが、Naverでは、区別されません。例えば「음 성 입력」と「음성입력」の検索結果は同じです。(参照※1)

※1 多言語キーワードリサーチ |
Webcertainhttps://webcertain.com/contentupload/kbupload/extract/1524153226_Archive/

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