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コラム

2018年10月26日
アウンコンサルティング株式会社

台湾の人は大の日本好き 哈日(Hārì ハーリュー)健在

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台湾の人は大の日本好き 哈日(Hārì ハーリュー)健在

台湾の海外旅行者が一番クレジットカードを使う国は日本

台湾の聯合信用卡処理中心(National Credit Card Center of R.O.C.、以下NCCC)データによると2016年7月~2017年7月の1年間で、台湾の旅行者が海外でクレジット決済利用した回数がもっとも多かった国、1位は日本で90万件(22.93%)でした。次いで中国65万件(16.36%)、アメリカ60万件(15.34%)と続きます。金額でも日本は42億台湾ドル(約155億円)で、2位アメリカ23億台湾ドル(約85億円)のほとんど2倍の消費額です。(参照※1)NCCCのデータから台湾6直轄都市(台北、新北、桃園、台中、台南、高雄)の2014年1月~2018年7月までのクレジットカード海外消費金額及び利用回数をグラフにすると、2014年から日本はトップを維持しています。2017年の年間使用件数を月別にみてみると10月が一番利用件数が多く、2018年も金額・件数ともに1位継続できそうです。(参照※2、グラフa、グラフb、1台湾ドル=3.69円換算)訪日台湾観光客の主な利用用途は「買い物」で、小売業が24.34%、デパートが18.52%。「日本が大好きな消費者(哈日消費族群)」の主な年齢層は20歳から50歲ですが、50歳以上の平均消費額は1万7782台湾ドル(約65,029円)で年配者の消費力も無視することはできません。日本滞在中にカード使用する率は女性が60.02%、男性39.98%と女性の利用率が高いですが、平均消費額は男性1万7266台湾ドル(約63,142円)、女性1万5697台湾ドル(57,404円)で女性は小額商品を、高額商品は男性が購入しています。利用する場所も男女で異なる傾向があり、女性は「ドラッグストア」での利用が4万3090件、男性は「宿泊施設」での利用回数が多く3万5176件です。(参照※1)

※1 台湾海外クレジットカード利用 | Ettoday
https://www.ettoday.net/news/20180926/1267050.htm
※2 台湾 聯合信用卡処理中心
https://www.nccc.com.tw/wps/wcm/connect/zh/home

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