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民泊?民宿?違いはなに?

2018年07月26日

民泊?民宿?違いはなに?
中国語で日本の民泊はなにかご存知ですか?

   中国語で、民泊は民宿です。ややこしいですね。6月15日から施行された民泊住宅宿泊事業法(民泊新法)に伴う、Airbnb予約・物件大量キャンセルについて、中国の記事では、新法の表記には日本語の漢字そのまま「民泊」法と記載していますが、記事本文内では「民宿」と記載しています。(参照 図1、図2)

   SNSでも、民泊と民宿の区別がつかず、ちょっとした混乱が生じています。日本で民宿を経営する中国人が、友人に心配され、Weibo(微博・ウェイボー)で「自分は関係ないよ」と説明しています。(参照図3)

   また、中国では、「民泊」と「民宿」はともに日本語の「民泊」と認識されているので、ある日本通の人が、日本での違いを指摘しています。(参照図4)

   おそらく、中国にはもともと、日本の民宿にあたる小規模宿泊施設の代表的なジャンル名がなく、「個人の家に泊まる」ことや「個人が経営する宿」、英語で言うと home sharing が民宿と中国語へ翻訳され先に広まったため、混同されているのではないかと思われます。
   また、日本情報を発信するメディアのWeiboアカウントは「オリンピックを目前に、Airbnbの民泊が蒸発しちゃった?!どうする?お寺でいいか。」と投稿。(参照図5)新法施行後の2018年7月にサービス開始予定のテラハクのサービスを紹介するポストもありました。(参照図6)日本らしい建物への宿泊ニーズは中国の人にも高いと思われます。

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